【剣盾シングルS10使用構築】展開スイッチ 【最終30位】

始めての方ははじめまして!

そうでない方はお久しぶりです。すすなりです。

 

今回、シーズン10で目標としていた最終2桁を記録することができたので構築記事を書こうと思います!

 

 

【使用構築】

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【構築経緯】

 

・シリーズ6になり、今までの環境TOPポケモンが一時的に出禁になったこともあり、前に国際孵化で生まれた色ポットデスが活躍できるのではないかと思い、ポットデスを始めにパーティーを組み始めた。

 

・ポットデスの色々な型を試した結果、某カイリキーさんが動画で使っていた鬼火で起点作りもでき、ストッパー兼抜きエースにもなれる襷ポットデスの使い勝手が良かったのでパーティーの軸とした。

 

・ポットデスで起点を作った後、要塞化して相手を詰ませるポケモンとしてカビゴンニンフィアを採用。

 

・また、ポットデスだけでは展開していける相手が限られてくるのでAキュウコンを採用。

 

・最後に初手ダイマや展開後のダイマから相手を崩していけるエースとしてパッチラゴン、水ウーラオスを採用してパーティーが完成した。

 

 

 

【個体紹介】

①ポットデス

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<実数値> 143-×-111-158-135-128   

努力値> 60-0-204-28-4-212

 

<調整意図> ・16n-1調整、準速75族抜き

       ・182水ウーラオスのダイストリーム確定耐え

       ・余りをcとdへ

パーティーの組み始め。このポケモンは白いハーブのバトン型、砕ける鎧の襷アタッカー型等も試したがこの鬼火採用の襷型が自分のパーティーに合っており、かつ柔軟な動きができるのでこの構成に落ち着いた。初手に出して起点作りまたは襷を盾にした殻を破るによる積みで相手のダイマ強要or相手のパーティーを半壊させる等々、選択肢が多く使っていてとても楽しいポケモンでした。また、後述するキュウコンの壁から積んでいく動きやストッパーとして裏に控えさせておく動きも強力であり、今まで環境TOPの影に隠れていただけでスペックは非常に高いと感じました。相手に悪タイプのポケモンがいる際は選出を気を付けなければいけませんが、それ以外には雑に出しても強いポケモンでした。何より可愛いのが一番のポイントです!!!!!

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ちょっと悪い顔をするポットデスもまた可愛いです

 

 

キュウコン(アローラの姿)

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<実数値> 151-×-112-122-121-168

努力値> 20-0-132-164-4-188

 

<調整意図> ・最速100族抜き、ナイトヘッド、地球投げを3発耐えるように

       ・182水ウーラオスの水流連打+壁下アクアジェットを確定耐え

       ・無振り水ウーラオスを霰ダメ+ムンフォで14/16の確率で倒し

       ・余りをdへ

 

このパーティー2体目の展開要因。上記のような調整を施すことで初手水ウーラオス対面ベールから入るのが安定になります。無難に初手から出して壁を貼るのもよし、初手ダイマ等で暴れた後、キュウコン+詰ませ役で相手を詰ませにいく動きも強かったです。環境に刺さりが良いことに加え、出せば何かしら仕事をしてくれるポケモンでもあるので、自然と選出率は高くなっていました。アンコールの枠に関して、絶対零度との選択になると思いますが、後述するニンフィアカビゴンの技構成が相手にすることできる範囲を増やすためにギルガルド等の鋼タイプに弱めな技構成となっているため、身代わり等を縛り、起点回避のできるアンコールの方が使い勝手が良かったです。また、吹雪もフリドラとの選択になると思いますが、火力が欲しい場面の方が多かったため、今回は吹雪を採用しています。

 

 

 

③パッチラゴン(最終日前日に型を変更)@命の珠

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<実数値> 165-130-110-143-81-120

努力値> 0-76-0-236-0-196

 

mega-salamance.hatenablog.com

(調整はこちらのうわっきーさんの両刀パッチラゴンの素早さをゲンガー意識で実数値1上げたものになっています)

 

ダイマエース1体目。元々は陽気asのラムパッチラゴンを使っていた(使用感かなり良かったです)が、このパーティー自体がシーズン終盤増加傾向にあったゲンガーが激重で選出画面にゲンガーが見えた際にこのパッチラゴンの初手置きを半ば強制させられるのが面白くなかったので、最終日前日に急遽型変更しました。パッチラゴンの特殊打点はあまり警戒されることがなく、カウンターを龍打点で透かしたり、火力の高い特殊炎打点を与えることができたりと相手の意表を突くことのできる型でした。また、鬼火で止まりずらいのもgood!ただ、S↑2でスカーフサザンドラを抜けない点、このポケモンと撃ち合ってくるポケモンが殴りながら特防を上げてくる(ドサイドン等)ことが多いのには少し悩みましたが、それでも崩し性能の高い強力な型の1つだと思いました。

 

 

 

カビゴン

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<実数値> 267-130-123-×-136-50

努力値> 252-0-212-0-44-0

 

<調整意図> ・特に深い意図はありませんが、hbぶっぱで使っていた際、マリルリのダイナックルで半分入らず、木の実を発動できなかったばかりに返しのダイマックス時のhpが確保できず、そのまま押し切られた試合があったため、気持ち物理耐久を落としdに振り分けました。(←これを調整意図っていうんですかね?w)

 

詰ませ役1体目。前述したポットデスやキュウコンのサポートからそのまま要塞化を図ったり、パッチ等の初手ダイマで相手をぐちゃぐちゃにした後、このポケモンを突破できない状況を創り出したりしていました。地割れの枠は本来、地震が安定で不便を感じることもありましたが、ピクシー、ナットレイサニーゴ等の本来突破できないようなポケモンを相手にするためにこの構築では必要不可欠な技でした。

 

 

 

ニンフィア

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<実数値>193-×-124-131-151-93

努力値>180-0-220-4-4-100

 

<調整意図> ・16n+1調整

       ・準速40族(主にドサイドン意識)抜き

       ・無振りモロバレルの種爆弾を身代わりが確定耐え

 

詰ませ役2体目。主にアシレーヌモロバレルドヒドイデの前で身代わりを残し積んでいく。元々この枠はアシレーヌでしたが、草打点が抜群で入る点、ラッキー種に無力といった理由から、今回のニンフィアの採用に至りました。ニンフィアの利点としてサイコショックを採用できることが大きく、これによりラッキー種への打点を持つことができたり、特殊との積み合いを有利に進めることができたりと、アシレーヌとは違った強みを持っているポケモンだと思いました。しかし、この2ウェポンの選択により、鋼タイプへの打点が乏しく、炎打点が欲しい場面がかなりありました。それでもサイコショックがあることによる選出範囲の増加の方が大きく、本構築では上記のような技構成となっています。また、s振りラッキーを考えるとこの調整以上に素早さが欲しい場面もありましたが、努力値がカツカツすぎて素早さに回す余裕がありませんでした。(←誰か良い調整知っていたら教えてください)

 

 

 

⑥水ウーラオス(最終日前日に型変更)@ラムの実

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<実数値> 175-200-121-×-80-149

努力値> 0-252-4-0-0-252 

 

<調整意図> ・火力が欲しい場面が多かったのでasぶっぱ

       ・余りをbへ

       ・弱保型の方の調整は気になる方いればTwitterの方までお願いします

 

ダイマエース2体目。今回自分を2100まで連れて行ってくれた立役者。最終日前日までは穴を掘る採用の弱保型で使っていましたが、パッチラゴン以外に初手ゲンガーに抗えるポケモンが欲しい、シーズン終盤になるにつれて型の認知が上がってきたこともあり、弱保をケアされることが多くなった等の理由からラムに変更して潜っていました。実際、この変更は正解で初手ゲンガーを無償突破できることがあったり、スカーフ火トムの鬼火を透かし、返しの水流連打で落としたりと終盤の環境に刺さっていたポケモンだと思いました。また、ラムパッチラゴンと違い、1度ビルドやナックル、ジェットを積んでしまえば後ろの襷ポケで止まりづらいエースでもあり、流行していた襷ホルードに強く出られるのがこの水ウーラオスの強みだと思いました。技構成はギャラドスが出禁になったこともあり、雷パンチよりもダイジェットによる抜き性能を高めた方が強力だと感じ、上記のような技構成で使用していました。雷パンチがないことによって水タイプへの打点不足も感じましたが、環境に多くいた水タイプであるアシレーヌマリルリは他のポケモンで十分対策できていると感じたため、その点は何とかなっていました。もし、それらの水タイプと対面せざるを得ない場合は気合でなんとかしますw 

 

 

 

【選出】

・ポットデス+キュウコン+詰ませ枠(カビゴンニンフィア

  ポットデス(刺さっていれば初手から積んで暴れることもあります)、キュウコンで起点を作り後続の詰ませ枠を要塞化させる

 

・初手エース(パッチラゴン、ウーラオス)+切り返し兼起点作り(ポットデス、キュウコン)+詰ませ枠

 

のような選出が多かったとは思いますが、相手の構築によってどのポケモンも満遍なく選出してました。

 

 

 

【最後に】

 まずは、S10お疲れ様でした。剣盾から本格的な対戦を始め、最終2桁を目標にこれまで頑張ってきましたが、今期はその努力が実ったシーズンでもあるので個人的に非常に満足のできる結果となりました。構築はとても自信のあるものを組め、最終日まだ潜れる時間もありましたが、保存欲求+緊張に負けてしまい、途中で潜ることをやめてしまったことだけは少し後悔もしています。しかし、来期以降この悔しさをバネにまた戦える場所まで登ってこれたとき、もっと貪欲に上を目指していけたらいいなと思います。潜るのをやめた後もホームは少し確認していましたが順位変動が結構あり、改めて上位で戦っている人たちの凄さを感じることができたのは大きな収穫でした。これからもポケモン楽しみます!

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

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